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No.004 メーターと景観と企業努力 (04/19,1999) 美里学
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住宅団地のほとんどで、ガスメーターや電気メーターが、その検針のしやすさを理由に道路側についており、景観を損ねている。
しかし、最近ではガス会社によって、電話回線を利用して検針できるマイコンメーターなども商品化されており、設置位置も特に規制がなく、景観にも配慮され、同時に検針のための人件費も削除できるとのことで、これは良いことだと思っている。合理化と景観への配慮が一石二鳥という企業努力の一例である。
ガスでできるなら電気なら当然と思い色々調べてはいるが、このようなシステムは今のところなさそうだ。理由の一つとして、検針を委託している関連会社の存在もあるようだ。それらの会社は、親会社の重役さんたちの退職後の受け皿ともいわれているが(官→民の場合なら「天下り先」)、それを配慮してのことだとしたら、公共性の高い民間企業として大きな問題である。なぜガスでできて電気でできないのか?、情報を公開していくべきではないだろうか。■
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