★HABITAT:私のリフォーム体験記(4)★

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No.013 私のリフォーム体験記(4)
    子供全員が小学生に
    (05/26,1999) 美里学

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 2回目のマンション購入の2年後には、一番上の女の子が小学校に入りましたので、この段階で、一つあった洋室を子供部屋にすることを実施しました。約7畳といった小さなスペースですが、ここを将来的には男の子2人の部屋にすることを前提にシステム家具をベースに二段ベットとデスクを一体的につくりました。(◆写真2)

 それから4年後の今年、一番下の男の子が小学生に入学しました。もう1人分のスペースは、当初広げていたLDを部分的に間仕切ることで確保するつもりだっただけに、LDのことも考え「広く」そして「明るく」が今回(おそらく今のマンションでは最後となるでしょう)のリフォームポイントでした。

 3ヶ月もあればまとめて工事も完成させられるだろうと考えていたので、昨年の秋頃からシステム家具と別注の机やベットとの組み合わせによるディテール(細部の納まり)を考え始め、年末には完成させる予定を立てました。

 マンションを購入した段階から将来「こうしたい!」というイメージ的なものがあったので簡単にまとめられると考えていたのですが、実際に「広く」そして「明るく」といったリフォームポイントをLDとの関係を考慮し限られたスペースにおいて考えることが予想以上に難しく、自分なりに図面を決定するまでかなりの時間がかかってしまいました。最終図面は1月末までがかかり、制作に約1ヶ月かかったため、3月の中頃にようやく完成といった具合になってしまい、なんとか学校の入学に間にあったという感じでした。

 完成(◆写真3、4)を見て「広く」そして「明るく」のリフォームポイントをなんとかクリアすることができ、6年前のマンション購入段階で考えていたイメージとほぼ近いものができたので、今それなりに満足しています。

 さかのぼれば、初めて購入したマンションをリフォームするときに自分達なりの生活スタイルを持ち、計画的に手を加えてきたことが今のかたちにつながっているといえます。

 これは私の持論でもありますが、将来必要になるであろうことは、あらかじめよく考えた上で(←ここが大事)「実際に必要になったそのときに手を加えればいい!」という考えがリフォームを成功させる秘訣ではないかと思います。(この項、おわり)■

*参考までに、リフォームを担当していただいた業者をご紹介しておきます。
 別注家具 NORTH DESIGN(遠藤貴文)TEL/FAX:06-6319-1226
 既成家具 インテリアセンターamシリーズ


◆写真2 子供部屋。二段ベッドをはさみ空間を二分する



◆写真3 LDを仕切る。
思った以上に広さと明るさを確保できた(改修前の写真1参照)



◆写真4 仕切の向こう側。
将来はベッド下にパネルをはめ込み、プライバシーを確保する

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