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No.033 文化は現在進行形(読者の声) (08/28,1999)
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はじめまして、フムフムと楽しく購読させて頂いてます。 少しばかりタイミングがずれていますが一言二言。
這う文化、座る文化、かしこまる姿勢、そしてジベタリアンなどなど、色々各自が意見を述べられていますが、今現在の文化の説明には物足りません。
ぼくの青春(死語?)は、ジーンズの全盛後期です。ベルボトム系です。これは非常に丈夫で座り易く、どこでも腰掛けていました。腰掛けていたというよりベタッて感じの方かな。これは目立ちました。みんながジロジロ《見下ろして》見ていました。“なんだこいつ”と言う感じで。
当人は、“楽だぞ、世間体を考えないのは”と、非常に若い…。
現在は、家中土足にしました。でも泥まみれではないです。これは機動力を優先した為です。走り回るほど忙しい訳ではありません。《思いついたら行動》したい為です。全てに。
客は最初惑いますが二度目からはぜんぜん。友達の来る回数が減ったなんてことはありません。寛いでいます。以前に毛足の長い絨毯をひき詰め、ゴロゴロするような環境をセットしてましたが、あれは眠くなってだめでした。
大事なのは何でも変化している事に気づく事です。《土足》と言う言葉からは清潔さは伝えれません。今の文化を論じるには、今使われるべき言葉で表現しなくては誰にも理解できません。
靴を脱ぐ、脱がない、或いは座る、腰掛ける、それら全てが現在進行の文化で、“本来は座る文化が・・・”などと言う解釈は論外です。
今ある文化は、過去にあった文化の発展系、或いは衰退していく過程のものです。文化は変化しています。多くは成長の過程で余分なものを捨てていると解釈するべきです。先入観で語られる事があまりにも多すぎます。
ハイハイにしても程度納得できますが、ウム〜と考えてしまいます。例えば、国内では確かに家の中でハイハイをよく見ます。でも海外では屋外でよく見れます。自慢の家の芝の上や、平和な公園の芝の上、砂浜、それから漫画の世界で。(ekda)■
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