★HABITAT:はいはい出来る国々は?(読者の声)★

-
ハビタット
HABITAT

* CONTENTS *

feature articles
〜特集のページ〜

住まいにひとこと

こんなモノが欲しい!

Q&A

HOME


(株)メディアフォレスト
habitat@mediaforest.com
 
[メニューへ戻る]


No.035 はいはい出来る国々は?(読者の声) (09/12,1999)

    ご意見はこちら

 いつもいつも「ハビタットEメール」は読ませて戴いております。「住まいにひとこと・No.031よく這う子は頭がよくなる(美里学)」について、お便りします。

 「赤ちゃんの時に、十分に「はいはい」をしなければ駄目なそうで、這うことによって頭脳の発達がうながされる。赤ちゃんは這う時に、一生懸命に首を 持ち上げようとするが、その際、後頭部に向かって反らせるように首を上げるが、これが脳の発育にプラスになる。つまり這うことは、頭脳の発達に欠かすことのできない運動ということになる」

 とは、単純に良く理解出来そうなのですが

 「このことは、アメリカの人間能力開発協会のドーマン博士が、十分這って育った子供と這わないでいきなり歩きはじめた子供とでは、言語能力に差がみられるという研究成果をすでに発表している。這うという行為は、人間の脳に重要な影響を与えているそうだ」

 と言われて

 「西洋式空間では日本の赤ちゃんのようにはいはいする空間がなく、早い時期に立ち上がり歩くというのは、赤ちゃんにとってはかわいそうだなと私も思う」

 と書かれている事と合わせて考えると、私の知っている限りでも、ブルガリア、トルコや韓国等では「はいはい」する事が出来る住環境ですので、確かにそれらの国は〔西洋式〕とは言えない迄も、世界には、床に接する生活をしている国々も少なくないのでは、と思います。

 勿論、股割れパンツで過ごせる(過ごせざるを得ない?)国々があるのも知っていますが、一寸、はいはい出来る環境を絞り過ぎている様な気がして、こんなメールを書いて見ました。(鳥羽展維)■

 

    ご意見はこちら



▲TOP