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No.103 ニーズの伝え方を読んで (7/24,2001) (読者のお一人)
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今まで、色々な人にお会いしてたくさんのお話を聞かせて頂いた中で記憶によみがえってきた方がいらっしゃいます。「プランはお客様のおっしゃるとうりに計画するのです。ちょっと変じゃない?と思っても、お客様のしたいようにプランしてあげるとそれは最高の夢を実現させるプランなのです。」たしか、このようなことを言われていました。どこまで本心なのだろうと、考えてしまいました。もしかしたら、私が話を鵜呑みにしてこれを実行しプランナーとして役立たずになるよう陥れようとしているのだろうか?そんなことも頭をよぎりました。
家を建てる(エクステリア含む)、庭をつくる、等 住宅に関わる何かを作るということは、一般的には人生の中で何度も経験することではありません。多くの人が初めての体験をしているのです。だからこそ、それを仕事とし何度も経験している専門家がユーザーの見えていない部分に気づき、生活を始めてから「こうしておけば良かった!」と悔やむことが最小
限にとどめられるよう提案するのではないでしょうか?そうでないと、プランナーと名乗るのはユーザーに対して失礼なことだと思うのですが…。
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■プロフィール
1990年建築設計の仕事に就く。現在、エクステリアや庭のプランニングの仕事に就く。二級建築士、インテリアコーディネーター
※住まいにひとこと No.082 「ニーズの伝え方」
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