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梅雨も後半に入り、もうすぐ暑い夏がやってきます。今年は梅雨明けが早く猛暑になるそうで、考えただけでも夏バテしてしまいそうですね。
夏バテしたくないと思っても、寒いくらいに冷やされた室内と蒸し暑い屋外との温度差が身体のバランスを崩し、冷たいものの摂りすぎで食欲をなくし、クーラーなしでは眠れない・・・そんな時に大活躍するのがミント達です。
ぺパーミント、スペアミント、アップルミント、オーデコロンミントetc。ガムやキャンディ・消臭剤など様々な形で利用されなじみがあるだけに、何だミントか!という声も聞こえてきそうですが、ミントの恐るべきすごいパワー(ちょっとほめすぎ?)をご存知でしょうか?
例を挙げてみても、胃腸の不調、頭痛、風邪、冷え、神経疲労からゴキブリ退治に至るまで力を発揮してくれます。中でも一番すごいところは<暑い時には冷やし、寒い時には暖める>という働きです。暑さで身体がオーバーヒートした時も、クーラーで冷えすぎた時にも上手く身体のバランスを整えてくれます。
食欲がなくなったら迷わず熱いミントティ。モロッコなどの暑い国ではお砂糖をたっぷり入れて飲むそうです。ミントの清涼感ある口当たりと、主成分のメントールが胃腸を適度に刺激して消化を促進させます。お砂糖を入れることで、暑さによる体力の消耗を補ってくれます。でも、どうしても冷たい飲み物という人には、クエン酸たっぷりの《ハイビスカス》+ビタミンCが豊富な《ローズヒップ》+《ミント》をブレンドしたアイスティ。ミネラル・ビタミンたっぷりの疲労回復のお茶です。(くれぐれも飲みすぎないように)
とっておきはミントのホットタオル。暑くてたまらず汗が引かない時、クーラーで冷えすぎて、肩のコリや頭痛がする時に効果抜群です。作り方は、湿らせたタオルに生のミントを一にぎり(ない場合は精油を2,3滴)包み込み、レンジで20秒ほど暖めます(注1)。暑いときはさっと身体を拭くだけで体感温度が2,3度下がったように感じます。又、冷えすぎた時は後頭部や肩にしばらく当てておくとミントのさわやかな香りと共に暖かさがじんわり広がり、コリや痛みが薄れていきます。
ハーブってほんとに効果があるの?と疑問に思う人も多いようですが、確かに即効性という意味では医薬品には及びませんが、身体にやさしく副作用の心配も少なく、なにより自分で元気になろうとする力を引き出してくれるところにすばらしさがあると思います。夏バテのような病気ともいえない状態にはハーブと気長に付き合うことで身体のバランスを取り戻しやすくなる気がします。
暑い夏、快適性を求めるあまり体調を崩さないよう、ハーブの力を少し借りてみてはいかがですか?
(注1)かなり熱くなりますのでヤケドに注意してください。
アロマテラピーサロン ネロリ
英国IFPAセラピストがゆったりとした時間を提供する、大阪府堺市にある女性専門アロマテラピーサロンです。
アロマテラピーは、植物から抽出した100%天然のエッセンシャルオイルを使い、その香りの成分により免疫力を高め自然治癒力を回復、こころとからだを癒す自然療法です。サロンではストレスケアのひとつの方法としてお客様にあったオイルを使い、心身ともにリラックスすることの大切さを感じていただけるよう心をこめてマッサージしています。素敵な香りと音楽の中、癒しのひとときをお過ごしいただいています。
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