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No.193 癒しのガーデン 〜癒しの必要性〜 (3/11,2005)
(アロマテラピーサロン ネロリ)
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三月に入っても寒い日が続きますが、日ごとに力強くなっていく日差しに、春がもうそこまで来ていることを感じます。
さて、一年にわたって、癒しを感じた香りを中心に話を進めてきましたが、少しでも癒しを感じ、興味を持っていただくことが出来たでしょうか?
<癒し>という言葉が頻繁に雑誌やテレビに登場するようになって以来、<癒し>
を求める風潮は高まり続けています。なぜそんなにも人は<癒し>を求めるのでしょうか?
ストレスの時代と言われて久しい現代ですが、都市化やコンピューターによる人工化がいっそう進み、大気や水の汚染など、自然環境も悪化の一途をたどっています。もはや社会も人も自然も、慢性のストレス状態に陥りつつあります。
ストレスと言うと全て悪者のように思われがちですが、<ストレスは人生を彩るスパイスである>
ストレスという言葉の生みの親でもあるハンス・セリエ博士が述べられているように、本来、ストレスは人間が成長していくためのエネルギー源にもなりうるもので、ストレスの全くない状態が良いわけではありません。
しかし、都市化や自然環境の悪化が起因となるようなストレスは、人間にとってエネルギー源になるストレスとは質が違い、人間の適応能力をはるかに上回り、自らの力だけでは対処しきれない状態になっているのだと思います。
自然環境の中で進化し、自然環境に適応するような身体機能を備えて、少々のストレスには自らの力で対処して健康を保つことが出来る。これが本来の人間の姿です。そんな本来の姿に戻りたい、近づきたい、という生物としての本能の欲求が、癒しを求めさせるのではないでしようか?
又、癒しを求め、癒されたと感じたとき、癒しを与えてくれた植物や自然、人、物そして自分に対しても暖かい気持ちになれます。癒されることで自然の大切さや人間も自然の一部であるということに気づきます。私自身、香りによる癒しを体感したことで、人間の身体機能のすばらしさや自然の偉大さを、少しは学ぶことが出来ました。
<癒し>を知ることは、これから益々過酷になっていく時代を生きていくために、何が必要か?と言うことに気づく足がかりにもなると思います。
最後に、癒しなど必要ない!という人も、ぜひ一度、癒しを体験してみてください。きっと自分の中の何かが変わるはずです。
アロマテラピーサロン ネロリ
英国IFPAセラピストがゆったりとした時間を提供する、大阪府堺市にある女性専門アロマテラピーサロンです。
アロマテラピーは、植物から抽出した100%天然のエッセンシャルオイルを使い、その香りの成分により免疫力を高め自然治癒力を回復、こころとからだを癒す自然療法です。サロンではストレスケアのひとつの方法としてお客様にあったオイルを使い、心身ともにリラックスすることの大切さを感じていただけるよう心をこめてマッサージしています。素敵な香りと音楽の中、癒しのひとときをお過ごしいただいています。
連絡先:
アロマテラピーサロン ネロリ
〒593−8324 大阪府堺市鳳東町1−66−111
tel&fax 072-273-2561
http://www.ispot.jp/s/neroli/
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