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●変化するエクステリアのスタイル
最近の新しく開発された住宅団地では、従来のような本格的な和風様式は少なくなり、和洋折衷や洋風的デザインの住宅が多くなってきています。また、工法的にも在来木造の柱、梁による工法から2×4(ツーバイフォー)と呼ばれる壁式構造や鉄骨プレハブなど様々な形式による住宅が建てられるようになっています。
今日、住宅のデザイン、生活スタイルの変化に伴い、そのまわりのエクステリアも少しづつ変化してきています(住宅デザインや生活スタイルの変化の速さほどではないですが)。
最近では、昔の邸宅などでよく見られた塀で囲むといったスタイルから、生垣で囲む程度の比較的開放的なスタイルとなってきています。また、流行でいえばアメリカの住宅のような全く囲わないオープンなスタイルもの街並みも見かけるようになりました。
●オープン、セミオープン、クローズド
実は、住宅のエクステリアにもスタイルがあることはあまり知られていません。最近の主流としては、“セミオープンスタイル”が上げられますが、少し計画のポイントに触れてみましょう。
(1)オープンスタイル
駐車スペースや玄関までのアプローチも含めて、庭という感覚で造り上げていきます。特に、アプローチから玄関までは、楽しく個性的な演出が大切です。自分だけの庭という感覚ではなく、家の前を通る人にも楽しんでもらえるような気持ちが大切です。ただし、最小限のプライベート性、防犯性は確保しておくことは必要です。
ガーデニングスペースや植栽計画のできが、全体の良し悪しを左右するといっても言い過ぎではないでしょう。
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