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No.1056 ルーフバルコニーに芝 (3/1、2004)
Q:  ルーフバルコニー(約60平方メートル)の緑化を考えております。
 (1)人工芝、(2)本当の芝の双方を検討したいのですが、数年に一回撤去する必要があります。(防水塗装工事の為)
 費用面、その他の弊害等をも考慮した場合にはどちらが適しておるものでしょうか?
 また、人工芝の場合、最近のサッカーグランド等に使用されているパイルの長い本芝のようなものを考えております。お勧めの販売ルート、施工店等も教えていただけると幸いです。(神奈川県 工藤)
A:  ルーフバルコニーに芝生を施工するとなると、考え方は完全に屋上緑化と同じになります。
 まずバルコニー床部を侵食して、階下に水漏れなどがないように防水シート、防根シートをはり、その上に衝撃吸収層、排水層、排水層が目詰まりしないようにフィルター層、そしてやっと土と芝の施工になります。
 また建物の耐過重や防風対策などの問題もあります。そういったことから数年に一度撤去することを考えると難しいかと思われます。
 ですが、人工芝も排水、防風等の問題があると思います。やはり実際に施工する業者の方と、現状に合わせた検討が必要になると思います。
 芝生をはりたいのであれば「屋上緑化 施工 神奈川」などのキーワードで検索、人工芝でしたら希望の商品があれば、メーカーを調べ、取扱店を聞き、そこから施工店を紹介してもらうといった感じで施工店が見つかると思います。
 あとはかならず何件かから、また何種類かの見積もりをとり、価格だけではなく、価格差の内容の説明をよくきいて実際にどうするかお決めになってはいかがでしょうか。 (鈴木北斗




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