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No.1254 隣地境界線が分からない (8/29、2004) |
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Q:
お忙しいところすみません。ちょっと隣家との境界線の問題についてお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
私の家は商業地域の町屋が集まるような古い地区に立っているのですが、先日長屋の1件分を解体致しました。隣家の方との境界線を具体的にしっかり定めようということになったのですが、境界にはブロック塀が設けられていて、それ自体は数十年以上も前に作られたものと思われます。
しかし、当時作成を依頼した者も、その件について関わったものも、誰も現在はおらず、ブロック塀の内側か真ん中か外側かどの部分を境界線として見るべきかわかりかねているところです。
50年や100年前には、境界線を決定する際に何らかの取り決めがあったのでしょうか?そういった事柄に詳しい 土地家屋調査士さんはおられるのでしょうか?
隣家の方が、歴史的に確実性の高い推測がないと、立会いをしてもらったところで、あくまで2者間のポイント決定に対する意思決定ができないとおっしゃるのです。お忙しいところ申し訳ないのですが、なにかお分かりになることがございましたらよろしくお願い致します。(不明 原)
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A:
通常、土地家屋調査士の立ち会いの元に境界を判断することになると思います。
ただし、古い地区の場合には境界表示が不明な場合もありますので測量からし直さないといけない可能性もあり、それなりに費用もかかってくることになります。境界ポイントが少ない場合には測量費用も安いですが、ポイント数が多い場合には費用も高くつくことになるでしょう。
一般的な相場も決まっていると思いますので、お近くの土地家屋調査士に相談されて問題ないと思います。
(美里学)
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