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No.1446 取り外しできるウッドフェンス (2/26、2005)
Q:  ウッドフェンスを自作しようと計画しています。現在、隣地との境(14m)にはブロック2段の上にアルミフェンス(ネット状)となっており、その内側に束石を使って施工するつもりです。ウエスタンレッドシダー材の4×4材で支柱(高さ1メートル程度)を、同1×6材を横板張りに(笠板+4枚程度)する予定です。
 しかし塗装などメンテナンスを心配しています。隣地に入っての塗装は気が引けるし、入ったとしてもフェンスが邪魔だし。。。
 そこで横板を1メートル程度にしてそれをワンユニットとして、フェンスとフェンスの間隔をあけて施工(各ユニットを独立)し、塗装の際には束石から取り外して・・・と考えています。そんなことが可能でしょうか?可能な場合、どんなタイプの束石が良いでしょうか?
 また、その部分の地面は擁壁の上に盛り土されておりますが、束石はどのように施工すればよいでしょう?そもそも最初の塗装後、メンテナンスはどれくらいの頻度で必要なのでしょうか?(ウエスタンレッドシダーは無塗装でも耐久性あり・・・とも聞きますが)DIYスーパービギナーによきアドバイスをお願いします。(大阪府 てつ)
A:  文章を読んで思った事は、「メンテナンスを気にして、複雑な構造の物を作るより、単純な方が良いのではないか。」という事です。
 ご自分でDIYスーパービギナーを名乗るくらいですから、5年持てばよいというつもりで、単純な物を作ってみてはいかがでしょうか?必ず発見があるはずです。
 多くの発見をし、工夫をして、自分の作りたい物が作れるようになるのだと思います。怪我には十分注意してDIYがんばってください。
 束石についてですが、金具が付いていてビスで柱を固定できる様になっているものもありますが、フェンスの柱を固定する為の物ではありません。束は主に床下にあって垂直な上からの力しかかかりませんが、フェンスの柱は、前後左右の力もかかります。その場合簡単に倒れてしまうでしょう。
 柱は、地表が1mならば、50cm程度地面に埋め込んで施工した方が良いと思います。
 塗装については、商品や環境によって違ってくるので、2年置きとか商品に書いてあったとしても、状況に応じたメンテナンスが必要になります。レッドシダーはある程度耐久性が高い商品ですが、一年中ジメジメしていたら腐ります。逆に塗装の成分が真夏の直射日光や西日でカサカサになってしまう事もあります。 (宮崎晃司
追加Q:  早速のアドバイスありがとうございます。大変恐縮ですが今一度質問させてください。
 先の質問では書ききれませんでしたが、フェンスを作りたい部分は2箇所あり、1つは既存のネットフェンスがある内側(14m)、もう1つは、土留めのコンクリートブロックのみでフェンスのない場所(2m)です。
 しかしいずれも既存の擁壁の上に盛り土がされているため、ご教示いただいたような50cmの埋め込みができない状況です。そこで、束石を使い周りをモルタルで固めて・・・と考えましたが、いかがでしょうか。
 具体的には添付ファイルのような感じです。束石は4×4の支柱を差し込めるタイプを念頭においています。よきアドバイスをお願い申し上げます。(大阪府 てつ)

A:  地面の中が、添付の様になっていたのでは、穴を開けるのは、大変ですね。てつ様の考えた方法でも仕方ないですね。控柱を付けるとさらに安心です。
 他の方法としては、コンクリートドリルでブロックに穴を開けて、アンカーで固定する方法もあります。 (宮崎晃司
返事:  ありがとうございました。早速トライしてみます。またよろしくお願いします。(大阪府 てつ)




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