Q:
よろしくお願いします。根締めという言葉を本で読んだのですが(大きな木の下を取り囲むように植える低木という意味でよろしいでしょうか?)、高木のすぐ側に、高木の根を切るような形で植えて構わないものかどうか教えてください。
具体的には、現在、高さ4mくらい、幹の直径5cmくらいの単幹のコナラをウッドデッキの横に植えていて、幹部分に目隠しの緑が欲しいと思っています。
ナンテンを植えたいのですが、コナラの幹から30cm程度の位地に植えても大丈夫でしょうか。もしダメな場合、1.5mくらいの高さをふわっとカバーできるような低木か、背の高い草はないでしょうか?(東京都 sai)
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A:
結論から言えば、コナラ、ナンテンのどちらにも良い影響はありません。高さ4mのコナラということは、幹から30cmくらいの場所にナンテンを植えるには根を切りすぎることになりますし、土盛りして植えるのであれば、土中の酸素濃度や湿度が悪くなる可能性が大きいです。
またナンテンにしても、十分な日光を得られず、葉の色が悪くなるなど生育に問題がでてくると思われます。
もし何かを植えて幹を隠すことにこだわる必要が無いのであれば、ウッドデッキに手摺や、ラティス等を増設して、鉢物を掛けたりしてアレンジしてみてはいかがでしょうか。
(鈴木北斗)
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追加Q:
ご回答どうもありがとうございました。街路樹で、ツツジなどが幹近くまでびっしり植わっているものを見かけるので、できるのかなと思っていたので、伺って良かったです。
土盛りも良くないのですね。例えばレンガなどで地面と空間をあけてその上に鉢をおき、日陰に強い植物を植えるのは大丈夫でしょうか?
また、根を切るのと日陰が問題だとすると、日陰に強い植物を最初から近づけて植えれば問題なかったのでしょうか?
重ねての質問になってしまいますが、どうぞよろしくお願いいたします。(東京都 sai)
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A:
前回も回答したとおり、上記の方法をとったとしても既存のコナラにとっては生育環境が変わることになります。それは決して良い変化ではないので問題が無いとはいいきれません。
どおしてもコナラのしたに何か植えたいのであれば、幹から幹周の5〜6倍以上離れた所から少しずつ植物を植えるようにして、コナラが環境の変化に対応出来るように時間をかけてあげてください。
(鈴木北斗)
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