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A: 図面で確認しなければ何ともいえませんが、建物には、柱や壁量がバランス良く配置されている事が大変重要なことです。どうしてもバランス良く配置することができない場合には、別の部分(基礎や梁の大きさを変える等)でそれを補うことを考えますが、新築の場合は、それも比較的可能なことですが、改装となるとそうとう慎重に行わなければならないといえます。
できれば、構造計算を行い施工方法を検討するのが一番いいかと思いますが、部分的な補強だけではなく建物全体を考えておく意味でも、新築当時の図面に基づいて、問題がないかをちゃんと確認した上で実施することをお薦めします。(美里学)
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