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No.2019 ウッドフェンスの横板の隙間 (10/4、2006)
Q:  はじめまして。よろしくお願いします。ウッドフェンスを製作予定なんですが、笠木までの高さ1040mm、横板の幅105mm、支柱と支柱の間1000mmですと横板の隙間を何mm程あけるのが適当でしょうか?それにより横板8枚か9枚で思案中です。風通しの良い面で20m程の長さになります。(京都府 けんご)
A:  高さ1040mmということは視線を遮るためのフェンスではないのかと思います。であれば8枚でもよいのかもしれませんが、気にした方がよいのは板と板の間隔ではないかと思います。
 開放感があってよいのなら横板と同じ位の隙間をあけてもよいのかもしれません。あるいは、間隔を20mm程度にして足元だけ300mm程あけるデザインもあると思います。このような図面なら素人でも書けると思いますので判断資料としてチャレンジしてみるのもよいのではないでしょうか。 (美里学
追加Q:  早速の返答ありがとうございます。補足になりますが、道路面に面しており1500mmの擁壁で上がっておりますので目隠しと防犯を兼ねたいです。
 横板の隙間は狭い方が良いのですが、杭柱なしでいきたいのですが風通しの具合で悩んでます。尚、支柱はウリン材の60角で擁壁に直接300mm埋め込みしております。(京都府 けんご)
A:  支柱の間隔は1m〜1.5mがよいと思います。ただ、横板を何mの部材を用いるのかによっても異なりますし、施工長さによっても割付が変わってきます。
 風通しについては20〜30mmのように狭いと一気に悪くなります。フェンス際に植栽を植えるような計画であればよく吟味しておく必要があるかと思います。
 ところで、ウリン材は硬くて丈夫でよい材料ですが、非常に多くの灰汁がでます。擁壁の上にウリンのフェンスを設けたりすると灰汁により擁壁に染みができる可能性があることを認識しておかれるほうがよいでしょう。 (美里学
返事:  ありがとうございます。参考にしたいと思います。(京都府 けんご)




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