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No.2122 強風で破損のウッドフェンス (4/4、2007)
Q:  よろしくお願いします。昨日の強風でウッドフェンスが破損してしまいました。金属製の風の影響を受けづらいものを立てようと思います。
 現状は2段のブロックが積んであり、2m毎に5〜10cm角程度の支柱を立てる穴が空いています。深さは20cm弱程度です。(ブロックは専門業者の方に施工してもらいました)
 他のQ&Aでウッドフェンスは支柱の1/3程度をセメント等で埋める必要があると記載がありましたが、金属製の隙間の多いものを取り付ける場合20cmの穴の深さでどの程度の高さまでが一般的に可能なのでしょうか?
 また、モルタルより、セメントの方が丈夫との記載がありましたのでセメントで支柱を固定しようと思います。名称はわすれてしまいましたが、固まる速度を早くする液体があったと思いますが、これを使用しても強度は落ちないでしょうか?
 2m間隔で支柱を立てますので精度の影響を受けづらいフェンスの種類がありましたら教えてください。(茨城県 マユ)
A:  アルミエクステリアから販売されている、フェンスを取り付けると考えてよいのでしょうか?
 今あるブロックの穴に柱を固定して立てられる高さは、1.2m位までです。ご近所で見かけるブロック塀上のアルミフェンスの柱は、17cm位の深さでモルタルで固定されています。
 モルタルは砂とセメントと水を練り混ぜて作ります。セメントはモルタルの材料なので、セメントで固定は無理でしょう。早く固まらせる必要はないと思います。時間をかけて、失敗のないように作業してください。
 アルミフェンスの種類は、各メーカー色々揃えていますので、ホームページやカタログなどで捜してみてはいかがでしょうか?ホームセンターやブロックを施工した業者に頼めば、購入できるだろうと思います。
 作業の流れを説明しておきます。
1、フェンスの種類、高さ、距離の確認。
2、フェンスの購入。(自在柱タイプと中間柱タイプがありますが、自在柱タイプの方が施工が楽です。)
3、施工方法の確認、必要な物の準備。
4、両端の柱をモルタルで固定。
5、充分にモルタルが固まってから、糸を柱の上部に張り、中間部の柱を糸に沿って設置。
6、充分にモルタルが固まってから、フェンス本体を取り付け。
 このようになります。モルタルが固まるのに1日は空けた方がよいでしょう。柱のレベル穴から10cm程養生テープを巻いておくと、モルタルの付着がなく、楽にきれいに仕上げる事が出来ます。
 柱の固定の時、1cmほど下がった所までモルタルを充填し、全ての柱のモルタルが固まり、レベル穴に入れた釘などを抜いてから、モルタルで天端を仕上げ、養生テープを剥がせば、完璧です。 (宮崎晃司




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