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No.2212 ヒイラギの葉が変色 (7/15、2007)
Q:  マンション周りの垣根であるヒイラギが可也の範囲に亘り変色しています。葉が黄色ぽく部分的に茶色にもなっております。毛虫がついている訳ではありません。対処策をご教授ください。(兵庫県 横井利雄)
A:  ヒイラギの病気に炭疽病や斑点病などがありますが、害虫も考えられます。
 有名なところでは、テントウノミハムシ等がいます。この虫は、葉の皮の間にもぐりこむため、ちょっと見ただけでは探せません。葉の裏側に盛り上がったようなこぶがあればそこにいるかもしれませんので探してみてください。
 幼虫の大きさは5mm程度で黄色くちょっと平たい感じです。成虫になると、てんとう虫の様な格好をするのでその名前がついています。
 今の時期だと(葉が見苦しくなってしまった頃)もう幼虫はいなくなっているかもしれません。そうなってからでは駆除のしようがありません。
 また来年幼虫の発生時期にスミチオン、ダイアジノン、カルホスなどを散布して駆除をしますが、早期発見が大事になります。ただ今の時期幼虫はいなくても成虫はいるかもしれません。どの道、消毒となれば近所の造園屋さんにでも頼まないといけないと思いますので、相談がてら、一度見てもらうのも手かも知れません。 (山田喜久




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