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No.2214 ヤマボウシの葉が散る (7/15、2007)
Q:  一昨年冬に移植したヤマボウシ(H=4000)ですが、昨年は花もつけず葉も小さかったのですが、今年は大量の花をつけ、葉も大きく青々としていました。
 しかし、花が散ってからあとを追うように元気な葉が大量に散っています。別に葉におかしいところは見られません。
 全体のボリュームもさびしくなり、花のあとの実はよく目立っています。なにかの病気なのでしょうか?
 土は何も特別なものは入れてなく、寒肥で油粕を入れました。花がつく前に根元にバークチップを撒きましたがそれが関係しておるのでしょうか?
 芽吹く前にスミチオン散布しました。教えていただければ助かります。(奈良県 はるひよ)
A:  今年つけた大量の花は、はるひよさんの心のこもった寒肥が良かったのでしょうねっ。しかし今は、元気な葉が大量に散ってしまっているとのこと。 (・・・ご心配なことでしょう。)
 お話をお聞きする限りでは、花の着く前に撒いた根元のバークチップ、芽吹く前のスミチオン散布が原因になっているとは断定できないかと思います。(申し訳ございません。お話をお聞きする限りでは、落葉の直接の原因が思い当たりません。)
 今年は、梅雨時とは言いましてもまとまった雨の降らない地域もあるようです。それに加え、地球温暖化傾向が問題視されてきております。日照りの日中を避けた朝か夕方に水を撒き、そのことによりヤマボウシの落葉の状態が変わるか、変わらないか、少し様子を観察してみてください。 (二宮早苗




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