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No.2224 シマトネリコの幹が広がる (8/3、2007)
Q:  教えてください。2.5m程度の株立ちのシマトネリコを庭植えしています。それぞれの幹の上の方ばかり葉がついています。今年は何故か新芽が多く出たため、上の方が重くなり、それぞれの幹が外側へ広がって、下に着きそうな勢いです。どのようにすれば、まっすぐ上に伸びるような形になるのでしょうか。教えてください。
 今のような状態では。
(1)上のほうを剪定し軽くする。
(2)幹の途中をロープなどで縛り、広がらないようにする。
 等手当てしたほうが良いでしょうか。(岡山県 あんたけ)
A:  シマトネリコは私も大好きな樹種のひとつです。「下に着きそうな勢いです」とありますが、実物を見ないとなんともいえませんが、木の大きさと幹の太さのバランスが悪いかもしれません?
 無剪定にしているとこの木は頭が重くなるのは自然の流れなのですが、いくらなんでもこうべを垂れて下につくのはちょっと異常かもしれません。幹が太るまでの期間は(1)上のほうを剪定し軽くする。の方法で管理をしてくだされば良いのでは?と思います。
 ただし シマトネリコの剪定時期ですが基本は11−12月、2−3月になります。樹木は新芽や新枝優先に葉をつけて行きます、そこを剪定してあげないと、下枝からの芽吹きが悪くなります。
 結果、頭が重くなってしまい相談される様なことになってしまいがちなので、注意してみてください。 (山田喜久




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