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No.2240 石材に目地の色が着く (9/19、2007)
Q:  DIYで乱張りに挑戦しました。石材はアルハンブラという色は薄い黄色ぽいのやピンクぽいのが混じったような感じで、乾くと白っぽい感じなので、目地は黒い着色剤を混ぜてグレーにしようと試みました。
 白セメント(骨材入り)に7%ぐらいの割合で市販の着色粉をまぜ、目地に詰めていき、スポンジで石の表面を拭きとっていったのですが、どうしても薄っすら黒く染まったようになった部分ができとれませんでした。原因はなんでしょうか。着色粉の配分が多すぎたのでしょうか?
 近所で黄色っぽいクオーツストーンに濃いグレーの目地で仕上げてあるお宅があるのですが、プロの方はどうやってあんなに綺麗に仕上げてるのでしょうか?灰墨を混ぜると聞いたことがあるのですが、そのほうが良いのでしょうか。
 どなたかお詳しいかた どうぞよろしくお願いいたします。(京都府 キタヤマ)
A:  普通 乱張りの目地はINAXなどの外部用の目地セメント(タイル用)を使います。色は白、灰色、濃灰、黒があります。
 壁や内部では色粉を入れて作ることはたまに有りますが、外部の床は100%上記の商品で行います。間違いがないですから。
 実際乱張りの場合でもゴム鏝で塗りこんで、スポンジで拭き取ります。しかし石材の吸収率が高そうな感じで染みになりそう、と思われるときは、チューブで入れてなるべく表面に付かないように気を使います。特に砂岩系の時は上手く拭き取れないのでそのようにしますね。
 ご質問の場合は石が乾燥していて吸い込みが速くて拭き取りが上手く行かなかったのでは?と想像します。
 グレーならセメントのままでも良かったのでは?といってももはやどうにもなりませんので、もし、誤魔化そうとされるなら、同じ目地で全体を汚すしか無いと思います。ただ、上手く大胆にしないともっと悲惨な状況になりかねません。 (中野馨一

事務局より
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