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No.2278 二季咲きの肥料 (11/4、2007) |
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Q:
2季咲きのガール・マグノリア(スーザン)とパールアカシアについて、教えてください。
まず、2季咲きのガール・アマグノリアなのですが、昨年晩秋に植え込み、春には綺麗な花を咲かせてくれました。9月頃から小さな花芽をつけ始めましたが、今夏の暑さのせいか紅葉を前に葉先から枯れ始めているようです。2
季咲きの場合の肥料を与える時期と与え方、また特に気を付けなければいけない点があれば教えてください。
次に、パールアカシアなのですが、最近植木鉢から地植にしました。肥料が殆ど要らないとは知らずに液体肥料を与えたところ、パラパラと殆どの葉が落ちてしまいました。
が、最近持ち直してまた柔らかな新芽をつけてきてくれています。(茎の先端のみです。)
ただ、上に伸びる芽&茎が枯れてしまった為、横に広がるばかりです。現在70p程度です。背丈を高く育てるにはどうすればいいでしょうか?(愛媛県 くるみ)
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A:
まずはガールマグノリアですが、2季咲きだからと言って1季咲きとの管理方法が大きく異なる点はないかと思われます。(2季咲きに関しまして、詳しくなく恐縮です。)
これからは寒肥としまして、1〜2月に堆肥・鶏糞を施してあげてください。(肥料が多すぎますと、花がつきにくくなる傾向があると聞いたことがあります。ご注意ください。)
次にパールアカシアですが、上に伸びる芽&茎が枯れてしまったとのこと、今年は望めないとしても立ち上がる枝芽は必ず出てくると思われます。気長に見守ってあげてください。
ご存知の通り、パールアカシアの樹形はブッシュ状ですので、横に広がりながらも少しずつ、背丈を高くしてくれるかと思います。立ち上がる枝芽が出てきましたら、風等で痛んでしまわないよう気をつけてあげてください。
最後になりますが、今日は肥料のお話を少ししたいと思います。植替えの時に利用します肥料を元肥と言い、施肥後、時間をかけて土壌中の微生物に分解され、植物に吸収される遅効性肥料がこれにあたります。
一方、施肥後、すぐに植物が吸収できる肥料を即効性肥料と言い、今回の液体肥料がこれにあたり、これは追肥として利用する肥料です。植替えの時には、有機質肥料をベースにした遅効性肥料をご利用いただけると安心かと思います。
(二宮早苗)
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