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No.2286 木の下の芝 (12/3、2007) |
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Q:
仙台市に住んでいます。先日、芝生を植えている庭に約3mほどの、ソヨゴとヒメシャラを植え付けました。
植木屋さんに植え付けて頂きましたが、水はけが悪い土との理由で両方とも盛り土(古墳の様にモッコリ盛り上げて)にて植えて頂きました。
しかしながら、植え付けた盛り土の場所のみ芝生が無くなって、見栄えが悪い為、再度盛り土部分に芝生を植え付けましたが、その植えつけてもらった植木屋さんによると、「芝生の根が伸びて植木の根に悪影響を及ぼすので、木の下(盛り土部分)には芝生はやらないほうがよい」とのアドバイスを受け芝生を剥がしました。
しかし、近くの公園などでは木の下に芝生がびっしりときれいにはってあるし、(盛り土の部分にも芝がはっている為)別の植木屋さんに相談したところ、「芝生の根と木の根が共存共栄するので、別に木の下に芝生を植えても問題は無い」との話を頂きました。
どちらの話が正しいのか判断できずにいます。アドバイス宜しくお願い致します。(宮城県 クマボコ)
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A:
芝生は成長期に養分(特に窒素)を多く必要とします。また日本芝(ノシバやコウライシバ)は日光が不可欠です。
ですので共存は可能だと思いますが、共栄のためにはそれなりのメンテナンスが必要になってくるはずです。
植物を造園材料として扱う際、我々庭師はさまざまな状況や経験から良い・悪いとお客様には説明いたしますが、100%良い・悪いという状況はほとんどありません。良い確率が40、悪い確率が60パーセントで悪いと判断する場合もあります。
そういった場合、他の業者に意見を求めた場合、良い・悪いが逆転して良いといった判断をすることもあると思います。ただいろいろな業者に意見を聞いていっても迷うだけです。
まずこの業者と決めて、「なぜ?」という疑問をとことんぶつけてみてください。その中からその業者の評価もはっきりしていくと思いますし、また信頼関係もできていくはずです。
(鈴木北斗)
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返事:
アドバイスありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。(宮城県 クマボコ)
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