Q:
はじめまして、よろしくお願いします。
既にコンクリートが打ってある上にアルビノ(石英)乱石をDIYで施工する際の質問です。
コンクリートの上にセメントと砂を水を加えずカラ練り(バサ?)したものを撒き、その上に乱形石を並べると翌日バサが固まると職人さんに聞きましたが、聞き間違えでしょうか?
施工方法(コンクリートと乱形石の接着方法)を教えてください。通常はやはりモルタルを作り、貼っていくのでしょうか?その際、セメント、砂、水の割合は、この時期どんな割合でしょうか?
ちなみに施工する部分の外側全周をレンガで縁取りし、レンガのトップはグランド面から約50mm程上がっています、このレンカのトップ面に石のトップを合わせるつもりでおります。乱石の厚みは15〜20mm程度です。
また庭は車など重量物は入りません。バサだけで接着が可能ならそれに越したことはありませんがいかがでしょうか?(東京都 かい)
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A:
バサモルといっても、1滴も水を混ぜないという事ではありません。
砂とセメントを4対1位で混ぜて水を加え、手で握ると固まり、それをほぐすと砂状(バサバサ)になる位が丁度良い感じです。
施工方法は、石の形を見ながら仮置きします。これが一番重要です。加工が必要ならば、石を削ったり割ったりしながら完成の形に近づけていきます。
目地の幅は1cmくらいに統一するときれいですが、大変な作業なので、自分が納得できれば、OKです。
仮置きが終わったら、バサモルで高さを調節します。一度に広範囲を施工すると仮置きした形が分からなくなってしまうので、部分的に施工します。
高さ調節が終わったら、その場所でセメントと水を混ぜたノロで接着します。目地はタイル用の目地セメントを使って仕上げるときれいに仕上がります。
以上が誰が見ても文句のつけようのない施工方法です。バサモルやノロを使わずにモルタルで仕上げる場合、セメントと砂は1対2から1対3くらい。水は微妙ですが、高さ調節をしながら石を設置する時にびちゃびちゃにならない程度(難しい)で施工します。
感覚的にはテーブルの上に水をたらし、その上に平面の物を置くと吸い付いてなかなか剥がすのが大変な感じ。
(宮崎晃司)
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追加Q:
アドバイス有難う御座います。先ずは石を仮置きして並べてみました。
目地を均一にするためにはほとんどの石を加工しないと、いろいろな形をした石にならって目地が一定に揃いそうにありません。とりあえず大きい石を並べていって隙間が大きくなったところに小さい石を入れ、あまりに小さい石ばかりになってしまう一角は見苦しいので、周りの石を変えてみて大き目の石を加工して隙間を埋めるようにして並べてみました。
隙間は大きいところで5.6cm、小さいところで1cm位ですが目地は十字にならないように配置してみました。
石はまだ余っていますが、薄い石は割りやすいですが、厚物の石英系を買ってしまいましたので、ハンマーで叩き割る際に中々思っている形に割れてくれません。
また石の配置はどんな風にでも置けてしまうのですが、何か配置するにあたり定石というか決まりごとのような物や、綺麗に見せるコツなどはありますでしょうか?
まず大きい石を配置して、開いた隙間にその分の小さい破片石のようなものをいれ隙間を埋めるという感じでしょうか。すみませんが教えてください。(東京都 かい)
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A:
真剣に作業されているようで、こちらも気合が入ります。
大きい石から場所を決める作業は、私も同じです。一番気に入った石を、一番目に付く場所に置き、それの次に気に入った石を、2番目に見える場所に配置します。ある程度の石までは全体のバランスを見て、偏らないように配置していきます。
後は、ジグソーパズルを組み合わせるように、石の縁の形を見ながら配置していきます。どうしても形が会わない場所が出てきますので、その時は、石を切れる刃をつけたディスクグラインダー等で、石を切ったり、石屋玄翁で割ったりしますが、ご指摘の通り、難しいので切った方が簡単だろうと思います。
目地は十字路になってしまう、十字目字や、1本の道のようになってしまう、通り目地、同じような形の石が並んでしまったり、花びらのようにひとつの石を囲んでしまわないようにします。
これらをすべてクリアしようとすると、いつまでたっても仮置きが終わらなくなってしまいますので、ある程度は、仕方ないと思って施工してください。
(宮崎晃司)
事務局より:
乱張りでバサモル以外の施工方法を記録しています。参考まで。(中野馨一)
アルビノイエローの乱張り
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