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No.2326 ハナミズキの移植時期 (4/2、2008)
Q:  はじめまして。いつも参考にさせて頂いております。
 ハナミズキの移植方法について教えてください。植えて6年になり、樹丈は2.5m程です。
1.実際どのように行えばよろしいのでしょうか?
2.移植時期はいつ頃がいいのでしょうか?
3.樹の周囲、深さはどのくらい掘り運べばいいのでしょうか?
4.移植したい場所の土は赤土です。土壌改良はどのくらいの深さまで必要でしょうか?(日当たりは問題ありません)
 お願いします。(長野県 アヤパパ)
A:  落葉樹は落葉期の12月上旬〜3月が移植の適期とされています。植える場所の土は、やわらかくないと木が根を伸ばすことができません。
 植えるときは直径・深さ共に根回りの(根鉢)の2〜3まわり大き目の穴を掘って埋めるようにしてください。
 腐葉土が適度に混ざっていますと土がやわらかくなり、土中の空気も多くなり植物に良い状態になります。植え付け後は、苗木が動かないようしっかりと支柱を取りつけてあげてください。
 3年以上植えてある場合ですので、根まわし後、夏を越して(半年以上経ってから)移植する方法が安全かと思います。植物の堀上は、木にとっては大手術のようなものですので大きく体力を消耗します。
 ご自分でやられる場合には、絵図の入ったわかりやすい専門書をじっくりとご覧いただくことをおすすめしたいと思います。(文面だけでのやりとりでは、難しいものを感じます。)最後になりますが、植えつけてすぐの多量の肥料分は植物を痛めることになりますのでご注意ください。 (二宮早苗




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