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No.2333 レッドロビンの葉に赤黒い斑点 (4/27、2008) |
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Q:
いつも参考にさせていただいております。生垣にしているレッドロビンについて教えて頂きたく、ご連絡いたしました。
1年半前に20本購入し、元々砂地だったところに土とバーク堆肥を混ぜ 30センチ間隔で自分達で植えました。
アブラムシが葉の裏につき、駆除としてペルメトリン・ミクロブタニル液をスプレーしましたが、半年ほど前から、アブラムシがいたであろう葉の場所に赤黒い斑点がでてきました。今では葉が黄色くなっているものもあります。
屈折場所に西面10本、北面10本と植えていますが、こうした症状は西面10本の方ばかりで、北面10本には症状はみられません。
秋口には新芽がでたのですが、葉になることがなく、今でも芽止まりです。症状のある葉を全て取ったほうがいいのでしょうか?
レッドロビンのすぐ近く、30センチ離れたところにキンモクセイの木があります。レッドロビンの症状がカビか何かによる症状だとしたら、キンモクセイにもうつるのでしょうか?
何かよいアドバイスがありましたら宜しくお願いいたします。(宮城県 澤田)
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A:
樹木に斑点状の症状が見られる場合、原因はほとんどがカビ類によるものです(一部、細菌やウイルスが原因の場合もあります)。
非常に多くの種類が存在するカビ類ですが、共通して言えることは、繁殖するには適度な温度と湿度が必要なことです。ですからこれからの季節、症状が悪化(新しい葉にも発生)していきます。
防除法としては患部を除去して処分するのが有効です。またカビ類に有効な殺菌剤(ベンレートやトップジンM)、もしくはカビ類・細菌類両方に有効な殺菌剤(オキシボルドウ)などを2〜3週間おきに散布することが防除につながります(感染が心配でしたらキンモクセイにも散布してください)。
画像を拝見させていただくと、おそらく「ごま色斑点病」ではないかと思いますが、上記の処置で対応できると思います。
それから剪定で風通しを良くし、施肥をして樹勢をあげてあげると(アブラムシによって樹勢が衰えたことが発病のきっかけになったとも考えられます)、カビ類の繁殖を抑えることができます。
(鈴木北斗)
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