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No.2334 ミツバツツジの枯れ (4/27、2008)
Q:  ミツバツツジが枯れます。植えてから15年ほど経ち、一時は見事に花が付いたのですが、この5年ほど前から枝枯れがあります。
 今年は背丈ほどの枝が根本から5本ほど出ていたのですが、その内の2本の枝しか花がつきません。他の3本は枯れているようです。
 場所はガレージの上に30センチほど粘土質の土を覆っているところです。植えるときには腐葉土等を入れました。
 夏の日差しはとても強い所なので、じゃのひげ、つた等の下草を植え 土への直射を防いでいます。水遣りも適当にやっているつもりです。
 つつじ、皐月、つばき等は元気に育っています。枝枯れの原因は何が考えられるでしょうか。また対策はどのようにしたらよいのでしょうか。教えて下さい。(東京都 田中実)
A:  夏の暑さをもっとも苦手とします。そのために、涼しい場所・涼しくなる条件を整えてあげる必要があります。
 日陰が条件のひとつになり、植え場所としては大きな木の下や石塀や垣根の内側など根元部分が日陰になる場所が適当です。(このところ地球温暖化問題が取り上げられております。もしかしたら多少なりとも影響を受けているのかも知れません!ネッ。)
 また、排水の良い場所に植える必要があり、もしもあまり排水の良い地域でない場合には、植え込む前に多めに掘り下げ赤玉土や軽石の小粒を土と混ぜ合わせ、排水の良い環境に整えてから植え込んであげる必要があります。
 尚、肥料の施しは寒中で、今からでは遅いので控えておいた方が安心かと思います。(2月末日頃まで)(気温が高くなってからの施肥は、肥料が速い速度で溶け出します関係上、肥料焼けを起こしてしまう危険性があります。)
 お話をお聞きしましたところ、日差しの強さが影響している可能性が強いかと思われます。下草でカバーをされているようですが、それに加えちょっとした日陰になるようなものを設置してあげられるとよろしいかと思います。 (二宮早苗
返事:  とても参考になるお答えをいただきました。日陰を作ります。有難うございました。(東京都 田中実)




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