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No.2348 クロガネモチの葉の裏に黒い点が (5/16、2008)
Q:  2mほどのクロガネモチが2ヶ月ぐらい前から葉の裏に小さな黒い点がたくさんできて、ひどいものは真っ黒です。葉はすべて下を向いてたれていて触るとパラパラと落ち、雨や風でも簡単に散ります。枯れ葉になっているものもあります。
 今年の1月に花木センターで購入しその日のうちに自分で植え、掘った穴には黒土を入れました。うちに来て初めて春を迎えるところで、新芽が出る頃だと思うのですが見られません。(群馬県 ヨッシー)
A:  クロガネモチは大気汚染に強く、耐煙性・防火性にすぐれ、冬季に寒さと乾燥で葉が落ちて落葉樹のように見えることがあります。暖地性の木なので、寒風の通り道は避けるようにし、 できれば陽だまりに植えるようにします。(幼木は特に寒風に弱い)
 恐らく斑点病ではないでしょうか。斑点病におかされますと、秋に大部分の病葉を落とします。落葉した葉をキレイに集めて処分し、薬剤散布が必要になるかと思います。薬剤散布につきましては、説明書の注意事項等を良くお読みいただきました上でご使用ください。 (二宮早苗
追加Q:  ご回答いただきありがとうございました。枝の先に、とても小さな赤っぽい新芽のように見えるものが出てきました。この時期でも薬剤を散布して良いのでしょうか?
 また、木の一部の枝は枯れています。これは斑点病のせいですか?早急に薬剤散布すれば、他の部分は枯れずに済むでしょうか?ご回答よろしくお願いします。(群馬県 ヨッシー)
A:  新芽を確認することができたのですね。(・・・私もうれしく思います。)
 薬剤散布としてはよい時期なのですが、斑点病におかされてしまっている場合、翌年の開葉期から9月頃までに月2回散布するようにします。(詳細は、お求めの薬剤説明書を良くお読みご利用ください。)
 ただ、木の一部の枯れに関する原因につきましては、先日、小さな黒い点があると言う文面から、斑点病と推定させていただいている状況ですので、枯れの原因を斑点病と断言できるものではありません。尚、一部の木の枯れは、枝を折ったときに枝の中も茶色くなっている(=枯れている)ことを確認の上、切ってしまって問題はありません。 (二宮早苗
追加Q:  たびたびお世話になります。クロガネモチに薬剤散布しました。
 前回お返事いただいた内容に関してまた質問なのですが、翌年の開葉期からというのは、今月はあと1回、来月2回と続けていくということですよね?((群馬県 ヨッシー)
A:  前回も少し触れましたが、まずはお求めの薬剤の説明書を良くお読みいただきますことがとても大切です。(説明書に散布間隔が明記されているものであればそれに従ってください。)
 月2回と言うのは、1ヶ月30日としますとおおよそ15日間隔に散布すると言う事になります。尚、散布期間中に何か異変が見られた場合には、薬剤散布を控える必要もありえますので、観察されることも大切です。 (二宮早苗




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