|
feature articles 〜特集のページ〜
住まいにひとこと
特選オンラインショップ
こんなモノが欲しい!
Q&A
HOME
|
|
[Q&Aメニューへ戻る]
 |
No.2358 ヤマボウシ花が緑色 (5/27、2008) |
|
Q:
マンション1Fの庭のヤマボウシの花が白色ではなく、緑色になります。
1年目は白い花が咲いていましたが、2、3年目は花が咲かず、その後は黄緑色の小さい花をつけるようになってしまいました。
夏に葉が枯れてしまう事が何度かあり、実を付けた事もありません。西日が当たり、風は強い所で、土もすぐ下が瓦礫になっています。(神奈川県 クーコ)
|
A:
庭に植えた後、しばらく花や実がつかなくなりますのは、土の制限がなくなることにより根が四方に広がり、樹性が若返る為で問題はありません。(=自然な現象)
花は最初は黄緑色の小さなもので、これが少しずつ大きくなりながら白くなってまいります。私も神奈川に在籍しておりますが、GW前には黄緑色だった我が家のヤマボウシは、GWを過ぎると同時に今、大きく白くなってきたところです。(厳密に言えば、花びらのように見える白い部分は、苞(ほう)と呼ばれる部位で、実際の花はその中央に見えるものです)
クーコさん、今年の夏は、ぜひ、葉を枯らさないように頑張ってみてください。
ヤマボウシは、日当たりと水はけの良い地を選ぶ性質ではありますが、耐寒性があり半日陰でも生育します。
このところの夏の暑さをみておりますと(異常気象!?)、半日陰のヤマボウシの方が元気に見えたりもしています。恐らく気候の影響(猛暑)を受け、水枯れで夏に葉を落としてしまうのではと想像しています。
水枯れをしていない時に枝についています葉の角度をご覧いただき覚えておいてください。水枯れの前兆サインとして、葉は水枯れをしていない時と比べますと少しずつ下がってまいります。今年の夏はこの状態をいち早く発見し、水を与えてあげてください。(朝方の涼しい頃がベストです。)
特に西日を嫌う種ではないようですが、西日は植物的に当らない方がベストかと思います。強すぎる日差しは葉を焼きます。
(二宮早苗)
|
|