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No.2405 シャラの枯れ (9/19、2008) |
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Q:
去年の冬に2mのシャラと姫シャラを庭の南側に植えました。土は粘土で固く水はけが悪いので、深めに掘り腐葉土と土の入れ替えをしながら植えました。
春には芽吹き花も咲きました。六月頃から葉の先端が茶色くなり根元の土が硬くなっていたので、急いで敷き藁をしましたが遅く、七月には全ての葉が茶色く枯れてしまいました。春に前の家が建ったので日陰になるかと思ったら、夏は一日中日が当たっていました。
水は毎日、朝と夕方にあげています。今後どうしたら良いですか?移植は無理です。(千葉県 勉)
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A:
葉が茶色く枯れてしまった原因としまして、夏の強い西日によるものかと想像しています。
シャラは半日陰から日向を好みますが、西日を特に嫌います。恐らく、1日中の日照りで葉焼けを起こしてしまったのではないでしょうか。
夏の朝の水遣りは、思いっきり早い方が良いかと思います。朝と言いましても、すでに夏の太陽がふりそそいでいるところに水をやりますと、まかれた水が太陽の熱で温度を上げ、蒸し風呂のように蒸れてしまう原因になりかねません。(そう言った点では、日が落ちる間際の夕方の水遣りの方が安心かも知れません。)
今後は、引き続き夏の水遣りのタイミングには十分気をつけて、次回の芽吹きの時期まで見守ってあげてください。
葉を落としても、枝は生きています。枝先は枯れても、幹は生きています。葉を落としたくらいで、簡単には枯れません。(ただし・・・ 放って置くのではなく、引き続き気にはかけてあげてくださいね。)
勉さんちのシャラが、人間の見えないところでダメージを修復し、再び芽吹きを見せてくれますことをお祈り申し上げております。
(二宮早苗)
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