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No.243 粘土質の土壌改良 (12/12、2001)

Q: 山を切り崩して造成した土地なのですが、土が粘土質で、晴れの日が何日か続くと白く硬くなり、ひびが入ったりします。
  芝生や色々と植栽を植えようと思っていますが、あまりお金をかけずに土壌改良をするにはどのようにすればいいのか分からず、アドバイスをお願いします。
  また、芝生はいつも青々している西洋芝に憧れていますが、手入れ、育てやすさの面で高麗芝と比べるとどちらがいいのでしょうか?土地は県北に位置し高台で、冬は冷たい風が強く吹きます。ただし日当たりはいいです。(栃木県 Ken)

A: 土の状態にもよりますが、パーラーイト:腐葉土を1:2程度の割合で土に混ぜ合わせながら様子をみてください。
  場合によっては、新しい土が必要になるかもしれませんが、その場合は現状の土の搬出処分も考えなければならないかもしれませんね。また、芝の土壌としてもできれば30cmは改良しておいた方がよいと思います。
  コウライシバは、水はけの良い土壌を好みますが、コロニアルベントグラス(西洋芝)などはやや湿り気のある土壌を好みます。要するに、植えたい場所の土壌のことも考えておかなければならないということです。土の状態から考えるとどちらかといえばコウライシバの方が向いているかもしれませんね?何れにせよ芝刈りなどの手入れはどちらもそう変わらないのではないかと思います。 (美里学



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