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No.2437 目隠しに植栽 (12/24、2008) |
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Q:
東北福島市に住んでおります。隣との境界の裏(北側)に、トイレやお風呂の窓があり、目隠しに常緑樹を植えたいのですが、幅が1m程度しかありません。人が通る幅を残しつつ、高さは3m程度はほしいところです。
黒竹などが良いのですが、父母が根が張っていやだとのことです。
冬は雪も積もりますが、この地域で何か良い常緑種はあるでしょうか?いくつか教えていただけると助かります。(宮城県 しょう)
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A:
現状を確認していないので、推測でお話させていただくことをご了承ください。
まず、高さ3.0m程度の木を植えるとなると、幅1.0mでは根鉢を納めるのが難しいと思われます。もし入ったとしても人が通るスペースの確保や、水周りが近いとなると根が配管に障害をもたらさないようにするための養生が困難になる可能性が考えられます。
1.5〜2.0m程度の苗木を植えて、3.0mまで成長を待つという手段も考えられますが、そこまで到達するのに、また到達したあとの剪定等の管理は通常より多くかかるでしょう。
また前述のとおり、配管の心配や、10〜15年以上経過した際の幹の肥り具合を考えると、あまりお勧めはできないと思います。
樹木の代わりにフェンス等の構造物やネットに蔓性植物を這わすことを考えるという手段もありますが、高さと幅を考えると控柱を取るスペースが狭いので、母屋に控えを取るような形になると思います。
その他の方法としては、コンクリート製のコンテナ花壇等を用いるという方法もあります。
これだと高さもかせげますし、配管への根の侵入の心配もありません。黒竹を植える場合も可能ですし、他の樹木を植えても良いでしょう。
いずれの方法を取る場合でもスペースの問題がありますので、大きさを幅を維持するための剪定管理が必要です。
また軒の出具合や日照によって、順調に生育いないことが考えられます。水やりや施肥をするタイミングにお気をつけください。
(鈴木北斗)
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