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No.2466 隣地に伸びた生垣の根とブロック塀基礎 (5/20、2009)
Q:  家を建て9年目ですが、隣が畑のため境界にブロック塀を6段積み、内側にレッドロビンを植え、レッドロビンも手首くらいの太さになり、高さ約2メートルくらいで止めてあるのです。
 しかし、先日、隣人の畑の持ち主より、レッドロビンの根が畑まで伸び畑ごとにならないといわれました。また、その際、隣人がブロック塀の下を掘ったら確かに私方より根っこが生えてきていることがわかりました。
 それと、指摘されたのは、ブロックベを積む時のベースとなる部分(コンクリート?)10センチたらずで、このままだと地震などで倒れる恐れがあるといわれました。
 基礎的には、ブロックを積む時には、地表から30〜35センチ以上の基礎が必要なのでしょうか。10センチたらずのコンクリートの上にブロックを積んであることは、工事的に違反というか基礎がなっていない違法工事なのでしょうか。
 工事のやり直しをさせるほうがいいのかレッドロビンの根っこの対策など対処法を教えてください。(石川県 賢坊さん)
A:  まず、ブロックの基礎ですが、非常にコメントのしづらいというのが実感です。
 基礎の深さもありますが、形状がどうかという点もあり、周囲の状況がどうかという点も考慮しなければいけません。文面からは形状が完全には把握できませんが、ブロック塀の内側(自分の敷地側)のコンクリートの基礎がどれくらいの幅があるかも一度調べてみてください。それも小さいようですと、問題です。
 教科書的には、基礎のコンクリートの深さが十分あり、L型の形状になっているか、I型であればより深い埋め込み深さがある必要があります。
 ブロック積みの工事が手抜きかどうか?やり直しさせることができるかできないかは、コメントのしようがありませんが、危険かどうかは、数箇所を撮影した画像があればおおよそ判断できると思います。
 レッドロビンをどうするかですが、おそらく業者に相談すると、抜いてもっと生長の遅い木に植え替えた方が良いと言われると思います。個人的にも同意見です。
若松憲造




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