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No.2504 目隠しと日よけにシラカシ (10/23、2009) |
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Q:
以前はお世話になりました。今回は、生垣についての質問です。
建物の西側が隣家境界線と約7m程離れていることから、特に夏の西日がガンガン建物にあたります。また隣家は2階に何箇所も窓を設けておられ、2階からの視線も気になり、西側の1階の窓を開けることができません。(和室なので障子を閉めっぱなしです)
そこで、西側の窓の近くに目隠しと日除けを兼ねて、シラカシの列植を検討しています。気になるのはシラカシの成長によって、建物の基礎への影響がないかどうかです。どの程度建物から離して植えたほうがいいのか、また木と木は何センチ間隔で植えるべきでしょうか。(尚、樹高は3m程度で留めようと思っています)
それから樹種的には問題はないでしょうか。よりふさわしい樹種があれば是非教えていただきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。(島根県 まあこ)
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A:
シラカシは移植が困難なので、最初に植えます位置が最終的な位置としてお考えください。
樹高3mのシラカシの根は、少なくとも直径2mの円形で根を張りますので、建物からは3m離しておきたいと思います。シラカシとシラカシの間隔は2mは欲しいと思います。
垣根の場合は、垣根の役割を果たせる枝ぶりになるまでには、年単位の時間が必要となります。(すぐには目隠しの目的を果たしませんので、ご注意下さい。)また目的の3mになりました時に、それ以上大きくしないための剪定を忘れずに、業者に依頼されてください。環境さえ整えば、15〜20mになる高木です。
このようなことを考えますと、もしかしたら植栽垣根ではなく、エクステリア(外構)資材で検討されたほうがよろしいかも知れません。
(二宮早苗)
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