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No.273 粘土質の土壌改良2 (3/7、2002)

Q: 以前質問しましたが(No.243 粘土質の土壌改良) その後、腐葉土を混ぜてみましたが、残念ながら今のところ土が肥えてくる様子はありません。
  近所の人によると、どうやら火山灰がかなり混ざっているようです。アドバイスを頂いたパーラーイトも混ぜればなんとかなりますでしょうか?
 また、おおよそどれくらいの期間をみればいいのでしょうか?よろしくお願いします。(栃木県 ken)

A: 現状が確認できないので適切なアドバイスにはならないかもしれませんが、芝生にしても深さ30cm位は土壌改良が必要と思われます。
  通常の水はけの悪さなら腐葉土やパーライトを混ぜると改善できるのですが、粘土質の土が多いと新しい土も加える必要があるかもしれません。抽象的な表現になりますが、良い土の見分け方としては、湿った土を一握りつかみ崩れる様子をみて判断したりします。ゆっくりと固まり周囲から崩れる程度の硬さとでもいえばよいでしょうか。
  また、「晴れの日が何日か続くと白く硬くなり、ひびが入るような現状」ということから判断すると相当量の改良が必要になるかと思われます。
  コストをかけないでということですから、家庭での生ゴミを肥料に分解したものをこまめに混ぜたり、自分で落葉で腐葉土を作ったりというようなことが必要なのかもしれません。ということは半年や1年はかかることになるかもしれませんね。(美里学



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