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A: 舗装の施工については、材料の大きさや厚みによって変わってきます。
(1)砂の上に置くだけのものは、多少凹凸ができても問題ないような飛石風の場合や本当に簡易的に施工する場合と考えておく方がよいかと思います。
(2)このケースはレンガやインターロッツキングのようなサイズの小さい材料に向いておりタイル張りにはあまり向いていないのではないかと思います。
(3)コンクリートの上に直に敷きモルタルを敷いてハンマーを用いて埋め込むように施工する場合は厚みのある材料向きだと思います。
一般的な施工を二種類上げると「一般床タイル張り」と「床タイル圧着張り」のどちらかだと思います。
「一般床タイル張り」はコンクリート下地の上に3〜5cmのバサモルタル(砂とセメントを混ぜた下地)を平らに敷き均し、その上にセメントペースト或いは張りつけモルタルを塗って張付ける工法。
「床タイル圧着張り」はコンクリートの上に下地モルタルで平らに下地をつくり乾燥後その上に張り付けモルタルを塗付け直に張り付ける工法です。
車庫や歩道のような公的な場所では、「床タイル圧着張り」がよく用いられているようですが、住宅の場合にはどちらも用いられています。サイズや厚みにより施工方法が異なるのがタイル張りですが、DIYで行なう場合、下地のコンクリートが施工済みであるなら「床タイル圧着張り」の方が施工し易いかと思います。
(美里学)
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