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No.492 マンションの床をフローリング (9/28、2002)

Q: 賃貸マンションの床をフローリングにしようと思いますが施工店は直張りの設計です、起き床とのメリット、デメリットを教えて下さい。(東京都 kanayama)

A: 今お住まいの賃貸マンションのリフォーム、という事ではないですよね?賃貸マンションは入居者の自由に改装できるわけではないので・・・。
  さて、マンションの上層階(2階以上)の場合は、下階に配慮して遮音性能が高いフローリング材を選ぶ必要があります。理想の数値はL値=45或いは最高等級のL値=40という材料が好ましいのですが、材料の厚みとしては10−15mm程度必要になると思います。
  床上げによる場合には、下地を組まなければならないので50mm近く床が上がるかと・・・。この段階で、根本的な問題としてドアの開閉については問題ありませんか?
  次に考えられる問題点ですが、床上げした場合には床上げによってできた空気層により太鼓をたたいたような感じの音の伝わり方がします。 直張りの場合で遮音性能が低いフローリングを張れば直接コンクリートをたたいているような耳に付く音の伝わり方です。
  床上げした場合の音対策としては、発泡剤等を空気層に充填し対処しますが、工事としては手間がかかります。従って、工期としては直張りの方が直接接着するので早いでしょうね。経験上もリフォームの場合余程の理由がない限り直張りの方が多いですね。 (美里学

返事: メール有難う御座いました。今、我が家はアパート兼用住宅の建築に取り掛かったばかりです。希望は山ほど有りますが予算というものも有ります。知り合いの方々が色々アドバイスしてくれるのは有り難いのですが、後々のメンテナンスを考えた場合何が一番後悔しない物か悩んでしまいました。
  キッチンのテラコッタや、アパート部分、まだまだ色々出てきそうですが、今回この回答を頂きとても心強い思いがしました。本当に有難う御座いました!(東京都 kanayama)





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