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No.574 保水性のある土 (11/22、2002) |
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Q: 庭木についてですが、今年の暑さのせいだか、毎日朝夕に水をやっていたんですが、ほとんどの庭木が水不足の症状(葉の先の枯れ)が出てしまいました。非常に水はけの良い土地だからだと思います。
そこで、この冬に寒肥を施す際に、根の周囲に保水性のある土と入れ替えたいと思いますが、こういうことをしても庭木には差し支えがないでしょうか?
また、土を入れ替えようとした時のその時期、及び保水性の富んだ土はどのようなものがいいでしょうか?腐葉土を考えていますが、ピートモスも保水性に富んでいると聞きます。ぜひご教授ください。(福島県 mm)
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A: 水不足の症状が出た樹木は、落葉広葉樹ではないですか?モミジ、ハナミズキ、エゴ、ヤマボウシ等は症状が出易いですね。
土を入れ替える・・・・・植えて何年目の樹木ですか?入れ替えるならなるだけ小根を切断しないようにして入れ替えるか、一度移植するつもりで掘り上げ、根の下から土を入れ替えないといけないですね。腐葉土、ピートモスどちらでも結構だと思います。
手っ取り早く保水性を高めようとするなら、保水剤を使用するのも効果ありますよ。樹木の根元に腐葉土などをマルチする時に一緒に保水剤を混ぜてマルチすれば良いですよ。また、酸素供給剤を使って、小根の伸びやすいようにしてあげるのも一つの方法かと思います。ホームセンターなどで売っているメネデールなどと併用すれば良いですよ。
(遊庵)
*マルチ:表面を覆って乾燥を防いだり、養分を土中にしみ込ませるような役割 |
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