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No.634 粘土質度土壌の改良について (3/27、2003)
Q: 粘土質土壌の改良について。新築しました。庭も玄関先アプローチも寂しいのでまずシンボルツリーなど考えてます。
 検討の樹木は、ヤマボウシ・シマトネリコ・エゴノキ・シャラノキの4種の内から選定したいのですが、土壌の問題や環境から迷ってます。アドバイス下さい。

(1)土は赤土、粘土で雨が降ると田んぼのように水がはり、非常に水はけがわるいうえ、晴天で風が吹くと赤土ほこりが2階ベランダまで舞い上がります。子供が庭で遊ぶと服に付いた赤い泥の跡が洗い流せないくらいです。
 また当地は比較的風の通り道で周辺からするとかなり強風が吹いているようです。北側はやや日陰が目立ち、南側は日当たりは良好です。シンボルツリーとしてはどれが適切でしょうか?
 また個人で土壌改良するのにはどんな方法が適切でしょうか?(千葉県 宮坂)
A: シンボルツリーに関しては、状況がわかりませんのでなんとも言えませんが、風当たりが強いのであれば、風除けも兼ねて常緑樹や針葉樹はいかがでしょうか?
 また、土に関してその周辺の土がどんなものか分りませんが、今ある土をほぐして埋め戻してもまた同じようにかたまって固くなりますので、今ある土が大きなかたまりになるのであれば小さく砕いてホームセンターなどで購入してた土とバーク堆肥などを混ぜて空気と水が流れる土を目指してください。
 土を掘った状態で水を張って浸透していかないようならば、パーライトを植木の鉢の下に敷いて、パーライトの上には土を薄くかぶせてから木を植えてください。 (若松憲造





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