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A: 剪定はしておられないのですね。実際に目にしてないので、アドバイスは出来ないですが、一般的な手入れをお伝えします。
植物は上に成長しますから、繁ってきたら枝数を少なくしたりして、上下のバランスを調節します。そうする事により、健やかな成長を促進するんです。
その時に枯れた枝や、徒長枝、からみ枝などを抜くんです。そうする事により、十分に日光も懐に入るようになり、芽も出てくる。次の年には、新しく出た新芽まで切り戻せる。そうすれば樹形の維持も出来ますし、成長も止める事はありません。それが手入れです。
ただ簡単に刈り込むのが手入れではありません。
最近はそんな刈り込みだけのプロが幅を利かせていますが、長い目で見るときちんと手入れできた樹木の方が綺麗で元気があります。枯れている枝があるのなら、切るべきです。枯れていないのであれば、新しい枝が出るような工夫をする事です。
さっき書いたような、上と下のバランスを考え枝抜きをし、上は薄く、下は濃く。そうして、肥料などを与えて芽の出方を見るべきです。今なら新芽もどんどん吹いていますから、すぐ元気になるはずです。(遊庵)
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