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No.735 粘土質の土壌改良 (7/13、2003)

Q: 最近造成地の盛り土(開発されてから2年位しかたっていません)に家を建てました。家の下はビルトインガレージと2m強の擁壁があります。
 外構工事は終了し外壁(フェンス等)は出来上がっています。後の家周りの土入れ・改良は自分達でする事になります。
 現在の土は粘土質で少し掘っただけで、ガチガチで、ジャリも多く混じっています。土入れをする場合この上に直接土を入れていいのでしょうか。花壇も作る予定ですが、通り道にはジャリかレンガ敷きかコンクリートかまだ決まっていませんが、いずれにしても土を少しいれる必要があるとおもうのですが、通り道の土、花壇の土はどういったものを使えばいいのでしょうか。
 また土改良の方法についても教えて頂ければと思います。よろしくお願いします。(東京都 アリア)

A: 土の状態がガチガチとはどんな感じですか?雨の後は粘土でドロドロでしょうか?新規の造成地によくあるものですが、ご近所はどうされていますか?
 わたしの場合、花壇は30cm掘ってパーライトとバーク堆肥を漉き込みます。そしてレンガや石で嵩上げして植木土にバーク、肥料を混ぜて入れ、最後にホームセンターなどで売っている花の土(プランター用などの)をいれて仕上がりです。
 全体の花壇の土の厚みを50から60cmにしてゆきます。通路は現状に砕石を転圧してそのうえに砂でレンガ敷きになると思います。砂利敷きの時はそのままで5cm以上砂利を入れたほうがよいでしょう。
 京都の桂坂は有名な住宅地ですが、植木の穴堀に苦労します。必ず石ころ、おおきいので40cmほどの石がでてきて機械で壊したりしています。 一度花壇のところは掘って見られて石などは撤去された方がよいと思います。
 またジャリが多いとのことですが建築で土質改良されたものかも知れません。それも除かれたほうがよいと思います。(中野馨一




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