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No.862 寒冷地でのコニファーの生垣 (10/1、2003) |
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Q:
敷地の境にコニファーで生垣を自分で作ってみたいのですが、北海道東部なので、冬はかなり低温(−10度以下)になる地域で越冬が心配です。明るい葉色で、自分で管理して高さを2m位に抑えるのが理想なのですが、寒さに耐えられそうな木を選ぶのにアドバイスをお願いします。(北海道 コンチカ)
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A:
コニファーで成長しても2m内外というようなものはたいがい矮性種なので、耐寒性、特に-10度以下ともなると越冬は難しいものが多いです。逆に耐寒性の強いものとなると、成長が早く、成木は4〜8mとかなり大きくなってしまうものが多いです。これだと剪定に手がかかりますし、きちんと剪定していても10年、20年とたつうちに必ず高さは2mを超え、幹もどんどん太ってきます。
ヒノキやヒバ系統の種だと大きさを維持しようと刈りすぎると枯れてしまうので樹形の維持は長期的には難しいと思います。また葉色はたいがい冬には悪くなるものと思ってください。
それから北海道の植木の流通状態はあまり良くないというようなことを聞いたことがあるのですが、一番重要なのは目的の種が手に入るかどうかです。まずは地元の業者の方にご相談なされてみてはいかがでしょうか?
(鈴木北斗)
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